メフィラス星人が史上最大の侵略作戦を宣言し、ガイアセイバーズを天裕市での決闘に誘い出します。
それが罠だと気づいて引き返したときには、手薄になったTDF基地に改造パンドンが現れていました。
満身創痍のダンがアンヌに正体を明かし、最後の戦いに出る回です。
- 改造パンドンとは2回戦います。1戦目はセブン1人で、必ず負けます。
- 1戦目は倒せないので、TPをためる時間に使いましょう。
- 2戦目はセブンのHPが2割ほどで始まります。開始直後に回復を入れるのが安全です。
- セブンはこの回で離脱するので、TP攻撃は出し惜しみしなくて構いません。
- この回で拾えるものはありません。
【2-41】潜入、TDF基地
SRXチームとの話が終わったら、2階の特別室から3階の作戦室へ向かいます。
基地の中は歩けますが、この回で手に入るものはありませんので、まっすぐ進んで大丈夫です。

作戦室ではガイアセイバーズが合流し、隊の体制が変わります。
ハヤタの入院中は、ライディースが仮の隊長として指揮を執ります。

SRXチームへ戻ったライディースは、参謀次官から少尉へ降格になります。
本人は「正直この方が自分にとって似合っています」と、むしろ歓迎しているようです。

そしてドモン・カトル・レインの3人が、過去にガンダムでTDF施設を壊した疑いで拘束されます。
デビルガンダムの情報を持っているとライディースが庇いますが、負傷者が出ている以上は示しがつかない、というわけですね。

送られた独房には、先客としてデュオがいました。
捕まっていたのではなく、情報を集めるためにわざと捕まっていたそうです。
この時代には、ほかにも3人のガンダム乗りが来ているといいます。

そこへヒイロが現れ、扉のロックを壊してデュオを連れ出します。
ドモンとカトルも出られたはずですが、レインが別の場所にいるため残る道を選びます。
ここは操作のないイベントで、脱走を選ぶこともできません。
医務室のダンとアンヌ

一方その頃、疲労で倒れたダンが医務室へ運ばれていました。

アンヌがレントゲン撮影をしようと言い出し、ダンが慌てて断ります。
人間ではない体を撮られるわけにはいきませんからね。
メフィラス星人の史上最大の侵略作戦

作戦室にメフィラス星人から通信が入ります。
話のタイトルになっている史上最大の侵略作戦の宣言です。

切り札は地底ミサイルです。
空と海は固めていても地底は無防備という理屈で、全面降伏しなければ世界中へ撃つと脅してきます。

脅しではない証拠に、関東第二支部がその場で吹き飛ばされます。

そのうえで、ガイアセイバーズへの敬意として天裕市での決闘を申し出てきます。
敬意と言いながら基地から引き離しにかかっているわけで、いま思えば分かりやすい話ですね。

ダンも同行を願い出ますが、体が衰弱しているため待機を命じられます。
これが結果的に、基地へ残るただ1人の戦力になります。
電波妨害霧で気づく罠

天裕市の手前で、グランドバースが電波妨害霧に入ります。
TDF基地との通信が取れなくなります。

この霧はユーゼスの実験失敗で生まれたもので、ザラブ星人がすべて除去したはずでした。
それが出ているということは、誰かが意図して出したことになります。
ライディースの嫌な予感が当たり、ガイアセイバーズは引き返します。

その頃、手薄になったTDF基地の近くに怪獣が現れます。
SRXが倒したはずのパンドンが、ETFの手で作り直されていました。
アンヌに明かす正体

基地を抜け出したダンを、セブン上司が止めに来ます。
冒頭の忠告どおり、今度こそ本当に死んでしまうという警告です。
それでもダンは止まりません。

追ってきたアンヌに、ダンは自分がM78星雲から来たウルトラセブンだと明かします。

返ってきたのは「人間でも宇宙人でもダンには変わりないわ」でした。
驚いただろうと気遣うダンに対して、アンヌのほうが落ち着いていますね。

別れを告げて、ダンはウルトラセブンに変身します。
改造パンドン vs ウルトラセブン

1戦目はセブン1人で挑むことになります。
この戦闘は勝てません。
倒し切る必要はないので、TPをためる時間として使いましょう。

削られ切ったところでイベントに切り替わります。
回復アイテムを注ぎ込んでも結果は変わらないので、使わずに残しておくほうが後で効きます。
改造パンドン vs セブン+アールガン

引き返したガイアセイバーズが到着し、ここからが本番です。
ただしセブンは前の戦闘で削られたHPのまま始まります。
このプレイでは104のうち22しか残っておらず、放っておくと一撃で落ちる残量でした。
一方でTPは満タンまで戻っています。
1戦目でためたぶんがそのまま使えるので、開始直後にセブンを回復し、あとはTP攻撃を惜しまず撃つのが噛み合います。

セブンはこの戦闘を最後に離脱します。
TPを残す相手がいないので、出し惜しみする理由はありません。

倒し切れば、ETFの陽動作戦はここで失敗に終わります。
セブンの帰還と世界の被害

戦いが終わると、セブンはそのまま光の国へ帰っていきます。
ダンはここでガイアセイバーズを離脱します。

編成からもダンが消えます。
ウルトラマンに続いてウルトラ戦士が2人とも抜けたことになり、ここからしばらくは人間側の戦力だけで戦うことになります。

陽動が失敗したETFは、宣言どおり世界各国のTDF基地を潰しにかかります。
パリ本部が全滅、ワシントン支部も壊滅、ロンドン支部は通信不通となります。

降伏の期限は夜明けです。
剣流星がスキャンで割り出した残り時間は45分26秒でした。

ミサイル基地を見つけて壊すため、ライディースはガンダム乗りの力が必要だと進言します。
ヤマオカ長官はこれを認め、ドモンたちが仮釈放されます。
次の話は、彼らを迎えに行くところから始まります。
この話で戦う敵
| 敵 | HP | TP | 防御力 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 改造パンドン | 50 | 40 | 15 | この話のボス。 1戦目は勝てず、2戦目が本番です。 |
数値はあくまで基礎値です。
味方のレベルに応じて上がるので、レベルを上げているほど相手も強くなります。
状態異常はマヒだけが極端に通りにくく、崩すなら別の手を考えるほうが早いでしょう。
小ネタ
独房でスーパーロボット大戦シリーズを全作クリア

投獄されていた期間について、リュウセイは「独房も結構居心地良かった」と言い出します。
理由がスーパーロボット大戦シリーズを全作クリアできたからです。
発売元のバンプレストが、自社シリーズを刑務所の娯楽として出してくるわけですね。
お前がそう望むのなら、殺してやる

独房に現れたヒイロは、デュオに向かって「お前がそう望むのなら、殺してやる」と宣言します。
そして結局、殺さずに連れて逃げます。
原作『新機動戦記ガンダムW』第19話「バルジの強襲」でも、捕まったデュオを「殺す」と言って潜入し、助けて脱出していますね。
西の空に明けの明星が輝く時

アンヌへの別れの台詞は、原作『ウルトラセブン』最終話からそのまま持ってきたものです。
正体を明かす流れも、アンヌの返しも原作どおりで、この回だけ再現度が突出しています。
改造パンドンも原作最終話の怪獣なので、話の骨格ごと持ってきた回ということですね。


