第2章– ガイアセイバーズ –
地球が危険な状態であり、精鋭を集めた組織が必要になる。
ガイアセイバーズを結成し、地球を、仲間を、みんなを守る!
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【2-43】宿命の闘い!ドモン対デビルガンダム
セブンに妨害されたETFのメフィラス星人だったが、それでもあきらめない。メフィラス星人は各地のTDF支部を破壊したうえで本部に降伏を迫る。 -
【2-42】史上最大の侵略
メフィラス星人からの挑戦状を受けたガイアセイバーズは、指定された天裕市へ向かった。だがそれは、TDF基地からガイアセイバーズを遠ざけるためのETFの罠だった。TDF基地に残っていたダンは、満身創痍の体でウルトラセブンに変身してパンドンに挑む! -
【2-41】潜入、TDF基地
過去にTDFの活動を妨害したとして、ドモンとカトルは牢へと送られる。独房にはすでにデュオがいたが、ドモンとカトルが独房に入った直後、ヒイロがデュオを助けに来た。 -
【2-40】禁断の人型機動兵器
基地破壊の衝撃で脱獄できたリュウセイは、Rシリーズの使用許可を長官に求めていた。凄まじい破壊力のために封印されていた禁断のパーソナルトルーパー、R-1,2,3が今姿を現す!アールガンがR-GUNであると分かったSRXチームの手により、パンドンを退けた。 -
【2-39】セブン暗殺計画(後編)
泉ヶ丘にセブンの十字架を発見したガイアセイバーズは、ウルトラ警備隊と共にセブンを救出。見事に復活したセブンは、ガッツ星人に勝利した。 -
【2-38】さらばウルトラマン
別行動で先に科特隊基地に向かったハヤタとヴィレッタの前には、科特隊基地を破壊するゼットンの姿が。応戦したウルトラマンとアールガンだが、共に敗北してしまう。 -
【2-37】セブン暗殺計画(前篇)
ガッツ星人の出現に応戦していたウルトラセブン(ダン)だったが敗北する。その頃ガイアセイバーズは、科特隊やTDFを交えて行方不明のダンを捜索していた。 -
【2-36】ハカイダー部隊、登場
ダーク基地壊滅に憤慨する神官ポー。しかし桐原剛造、つまりゴッドネロスは新たな切り札を用意していた。4人のハカイダー軍団の登場だ! -
【2-35】ダーク壊滅
パトロール中のジローはカイメングリーンによって倒されてしまう。ジローを倒すことが目的のハカイダーは、キカイダーが倒されたことを知って激高。復讐のためギルを襲おうとするハカイダーだが、逆にトップガンダーに倒されてしまう。 -
【2-34】怪獣殿下
TDFが捕獲したゴモラを科学特捜隊がコンテナ輸送していた。ガイアセイバーズはその護衛を任された。 -
【2-33】怪獣無法地帯
多々良島の観測所が何者かに襲われた、との報告がTDFに入った。島で生き残る観測員を助けるべく、ガイアセイバーズが出動。 -
【2-32】禁じられた言葉
ダーク基地のあった山のふもとにある衣布目市で、ガイアセイバーズは情報収集。そこでは、メフィラス星人が誘拐した子供に対し、自分を地球の支配者と認める発言を促していた。 -
【2-31】悪魔戦士ハカイダー誕生
ダークによる銀行襲撃事件が多発する。その真相は、悪魔回路開発の資金調達だった。 -
【2-30】遊星から来た兄弟
分作市の街をウルトラマンが破壊しているという情報が入り急行したガイアセイバーズ。しかしウルトラマンはおらず、破壊された街だけが残っていた。市民はウルトラマンへ不信感を募らせていた。 -
【2-29】無限へのパスポート
探検家のイエスタデイ氏が持ち込んだ隕石により、科学特捜隊の基地は異次元空間に変化していた。救助に入ったガイアセイバーズも、異次元空間に巻き込まれてしまう。 -
【2-28】見捨てられた地球圏
ペガッサシティ爆破により、銀河連邦警察は地球を守る価値が無いと判断してしまう。 -
【2-27】不思議界フーマ
キカイダーがガイアセイバーズに入ったこと、銀河連邦警察が地球を見捨てたことが、クビライに報告される。 -
【2-26】ダーク・ゾーン
ペガッサシティはR30爆弾で破壊することに決まる。ガイアセイバーズはペガッサシティを破壊する前に、ペガッサ星人の地球移住を説得することにした。 -
【2-25】ペダン星人の陰謀
ダーク基地に捕らわれたドロシーは実はペダン星人で、キングジョーを呼び出した!ペガッサシティの軌道を変えたのもペダン星人の仕業だったのだ。 -
【2-24】キングジョー出現
ダーク基地に捕らわれたアヤとドロシー。そこへデュオがドロシーを殺しに来るが、なんと彼女はペダン星人で、キングジョーを呼び出した! -
【2-23】ガイアセイバーズ西へ
銀河連邦警察本部のコム長官から烈へ連絡が入った。なんとペガッサシティが謎の巨大ロボットに破壊され、地球と衝突するというのだ。ペガッサシティの軌道を変えたのは、ペダン星人の仕業だった・・・ -
【2-22】ガイアセイバーズ結成
レーダー網が使えなくなったことで、ETFに対抗できるのはドルギランだけ。そこでドルギランを母艦とする独立遊撃部隊・ガイアセイバーズが結成された。
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