デビルガンダムを捜してL8コロニーへ降りたイングラムは、着くなりガンダムのパイロットとして逮捕されます。
コロニー解放の象徴だったガンダムは、この時代ではお尋ね者に変わっていました。
独房で再会したデュオと、現れたゼクスとともに脱出する回です。
- 行き先はL8コロニーを選びます。他を選んでも話は進みません。
- コロニーは一本道で、逮捕されるのが進行条件です。
- トーラス×4は全滅させると再生しますが、戦闘はそこで終わります。
- 渡されたばかりの2機は装備が空なので、戦力として当てにできません。
- 五飛はこの話の最後にパーティから外れます。
L8コロニーで逮捕されるまで

ドックのアールガンに乗ると、行き先を選ぶ画面になります。
並ぶのはL6コロニー・ネオジャパンC・L8コロニーの3つですが、話が進むのはL8コロニーだけです。

L8コロニーの中は一本道です。
迷う場所はないので、通路を右奥へ進みます。

警備兵の前まで来ると、ガンダムのパイロットだと決めつけられて逮捕されます。
とぼけても通りませんし、避ける道もありません。
捕まることが進行条件なので、そのまま連行されて構いません。
独房のデュオと五飛

放り込まれた独房で待っていたのはデュオでした。

デュオもドモンとデビルガンダムの戦いの近くにいて、タイムスリップに巻き込まれていました。

あの場にいたのはデュオだけではありません。
ヒイロとトロワ、そして同じ独房にいる五飛も巻き込まれています。
前の話で姿が見えなかったカトルについても尋ねますが、デュオも居場所までは知りませんでした。

もうひとりの五飛も、デビルガンダムを追ってここまで来ていました。
目的は同じですが、掲げているのは「俺の正義は邪悪を倒すこと」という自分だけの理屈です。

自分の目的達成だけを考えている五飛は、手を組む気が無い様子です。
イングラムたちが邪魔をしたせいで倒せなかったと言い、「弱い者は戦うな」と突き放します。
お尋ね者になったガンダム

この時代の異変は、デュオの口からも語られます。
ガンダムはコロニーを解放するシンボルだったのに、いつの間にか地球圏の平和を乱す敵になっていました。

そのあおりでデスサイズも五飛のガンダムも破壊されています。
イングラムが問答無用で逮捕されたのも、アールガンがガンダムと紛らわしい機体だったからでした。
独房の空気が抜かれる

話している最中に、妙な音が聞こえ始めます。
空気が抜ける音で、窒息させられようとしていると分かります。

外では処刑命令が下り、独房の空気を完全に抜けという指示が出ていました。
3人の腕を警戒して、まともに相手をせず始末する腹づもりです。
ゼクスの救出と造り直された2機

息苦しくなってきたところへ現れたのがゼクスです。
元TDF特殊部隊OZのゼクス=マーキス特佐と名乗り、命を拾いに来たと告げます。
今はネオバディムに戦いを挑む組織にいるとのことです。

五飛は「寝返る奴を、俺は信用しない」と突っぱねます。
それでもここで死を選ぶかと問われて、渋々ついていきます。

連れて行かれたドックにあったのは、破壊されたはずの2機でした。
五飛が「ナタク!!だが、形が変わっている!」と声を上げます。

宇宙に放棄されていたところを回収し、とある博士の手で生まれ変わらせた機体だとゼクスは説明します。
デュオにはガンダムデスサイズヘル、五飛にはアルトロンガンダムが渡されます。

機体を取り戻したデュオの一言「よおし、俺は再び死神になる!」はこの話のタイトルどおりの場面です。
vs トーラス×4

脱走がばれて、トーラス4体との戦闘になります。
こちらはアールガン・ガンダムデスサイズヘル・アルトロンガンダムの3機です。

気をつけたいのは、渡されたばかりの2機に装備が何も付いていないことです。
合流してから戦闘に入るまで装備をいじる機会がないので、素のまま戦うことになります。
攻撃を任せる相手ではないと割り切って、アールガンで削るほうが早く終わります。

4体を全滅させると、デュオが「こいつら、やられても再生しやがる!」と叫びます。
倒したはずのトーラスが、目の前で再生していきます。

原因はDG細胞です。
デビルガンダムに冒された機体なので、倒しても再生されて復活します。
4体をまとめて削るなら、アールガンの敵全体攻撃スラッシュブーメランが効きます。
TPを30消費し、TPの最大値はレベルによって変わるので、撃ってよいかは残量を見て決めます。
輸送船で聞く地球圏の現状

脱出した輸送船の中で、ゼクスが今の地球圏を説明します。
ネオバディムは地球圏の統一を唱えてTDFに宣戦布告し、怪獣・宇宙人・人造人間という戦力でTDF各部隊を瞬く間に退けました。
前の章で敵だった勢力が、ひとつの組織にまとまっている形です。

壊滅を避けるため、TDFのトレーズ准将はネオバディムの傘下に降りました。
デュオに言わせれば、支配する側がネオバディムに入れ替わっただけです。
ゼクスがTDFを脱走して戦っているのは、地球人の手で地球圏を統一するためでした。
五飛の離脱と次の行き先

ゼクスの協力要請を、五飛は受けません。
トレーズとネオバディムは自分の手で倒すと言い、輸送船を降りていきます。
五飛はここでパーティから外れます。

残った3人が向かう先は、地球のサンクキングダムという国家です。
ネオバディムに対抗する勢力が集まっている場所だとゼクスは言います。

ところ変わって、ドモンたちの船内に。
ドモンたちも別の機体でデビルガンダムを探索中です。
そこへアヤから通信が入ります。
凄まじい破壊力を持つガンダムが、地球に一番近いL7コロニーの周辺に現れたという情報です。
次の舞台はL7コロニーになります。
この話で拾えるもの

この話で拾えるのはカード2枚です。
ガンダムデスサイズヘルのカードは、ドックに駐機している機体の肩から背中のあたりにあります。
機体の陰に入るので、見つけにくい点には注意が必要です。
| カード | 入手場所 |
|---|---|
| ガンダムデスサイズヘル | ドック(機体の肩から背中のあたり) |
| アルトロンガンダム | 難民がいる広場 |

アルトロンガンダムのカードは、難民がいる広場に落ちています。

広場には作業員も立っています。
通路が似た造りで続くので、人が立っている場所を目印にすると迷いません。
この話で戦う敵
| 敵 | 体数 | HP | TP | DEF |
|---|---|---|---|---|
| トーラス | 4 | 13 | 20 | 2 |
実際の敵はこちらのレベルに応じて強くなるので、表の数値はあくまで目安です。
小ネタ
味方に向ける言葉ではないデュオの一言

独房の空気が抜かれていく間、五飛は体力を使わないよう自分の身体を仮死状態にします。
それを見たデュオのつぶやきが「今の内に首を絞めて殺してやろうか」
同じ牢に入れられた仲間に向ける言葉ではありません。
話のタイトルは原作のサブタイトル
「死神に戻るデュオ」は、原作『新機動戦記ガンダムW』第23話のサブタイトルと同じです。
ただし原作の第23話はデュオが月面基地へ向かい、ヒルデと敵味方として対峙する回なので、独房から助け出される本作とは場面が違います。
借りているのはタイトルと、デュオが死神を名乗り直すという筋書きだけです。