先に科特隊基地へ向かったハヤタとイングラムを待っていたのは、基地を襲うゼットンでした。
ウルトラマンもアールガンも歯が立たず、基地は壊滅します。
追い詰められたアールガンが自ら銃形態へ変わってゼットンを倒し、ウルトラマンは光の国へ帰る回です。
- この回の戦闘はすべてイベント戦で、勝敗は決まっています。回復もTPも使う必要はありません。
- ゼットン戦はこちらのHPが1になった時点で終わり、次の場面へ切り替わります。
- ウルトラマンとハヤタは、この回でパーティから外れます。
- 操作できるのは最後だけです。作戦室でフジ隊員に話を聞き、1階のドックへ向かいます。
- エレベーターは修理中で使えません。ドックへは階段で降ります。
ゼットンに壊滅する科特隊基地

科特隊基地に現れたのはゼットンです。
ウルトラマン最大の敵として知られる相手が、ついに立ちはだかります。

駆けつけたジェットビートルが見たのは、すでに煙の上がる科学特捜隊基地でした。

基地はなすすべもなく壊されていきます。

地上に降りたハヤタは、変わり果てた基地を前に立ち尽くします。
ゼットン vs ウルトラマン

ハヤタはウルトラマンに変身し、ゼットンに挑みます。
この回の戦闘はすべてイベント戦で、勝敗は決まっています。
こちらのHPが1になった時点で戦闘が終わり、次の場面へ進みます。
回復もTPも使う必要はありません。

ウルトラマンは何もできないまま倒れます。

それを見ていた科特隊の面々は、言葉を失います。

そのなかでムラマツキャップだけが、「いや、我々はウルトラマンに頼り過ぎていた」と言い出します。
怪獣は自分たちの手で倒さなければならない、と続けます。

この一言がイングラムを動かします。
アールガンで出撃したイングラムがゼットンに挑みます。
ゼットン vs アールガン

しかし代わって出たアールガンも、同じように削られていきます。
結局自動的にゼットンに敗北してしまうのですが・・・

イングラムは自分の無力さを口にします。

そして、自爆を考え始めます。
メタルジェノサイダーモードの起動

そこへ、聞いたことのない音声が割り込みます。
RTEレベルが規定数を超えた、という警告でした。

続けて告げられたのがメタルジェノサイダーモードの起動です。
イングラムは操作しておらず、勝手に起動します。
さらに、イングラムはなぜか「マキシマム・シュート!!!」と掛け声まで言えます。

アールガンは人型から巨大な銃へと姿を変えます。

機体そのものが砲身になり、トロニウム・エンジンの全エネルギーを撃ち出す仕組みです。

一度撃てば以後は起動できないと分かったうえで、イングラムは引き金を引きます。

ゼットンはこの一撃で倒れますが、アールガンもまた倒れて終わります。
ゾフィー登場とウルトラマンの別れ

戦いのあと、M78星雲の宇宙警備隊員ゾフィーが迎えに現れます。
ウルトラマンの体はもう限界だと告げ、光の国へ帰るよう促します。

ウルトラマンは、自分が帰れば一体化しているハヤタが死ぬと言って拒みます。
そして、自分の命をハヤタに与えて地球を去りたいと願い出ます。

それに対してゾフィーは、命を二つ持って来たという衝撃の発言をします。
ウルトラの世界独特のシステムにより、ハヤタとウルトラマンは分離します。

科特隊の面々は、去っていくウルトラマンに礼を言って見送ります。

分離したハヤタは倒れたまま医務室へ運ばれ、ウルトラマンとともにパーティから外れます。
ウルトラマンを前提にした編成を組んでいる場合は、次の話で組み直すことになります。
科特隊基地の作戦室

操作できるようになるのはここからです。
ゼットンは倒したものの、ウルトラマンは去り、ハヤタは意識不明のままです。

必須作業ではないですが、作戦室ではこの時期限定の会話を楽しめます。
作戦室のフジ隊員に話しかけると、通信機器もレーダーも使えなくなっていると知らされます。

アールガンを調べたいと伝えると、ドックは1階だと教えてくれます。
ドックでアールガンを調べる

エレベーターは修理中で使えません。
階段を使って1階のドックへ降ります。

ドックへ向かうと、途中で科特隊の会話が入ります。
イデ隊員が、ハヤタ隊員はウルトラマンだったのではないかと言い出します。

アラシ隊員は笑い飛ばしますが、イデ隊員は引き下がりません。
しかしムラマツキャップの指示で、イデ隊員はマグネリウムエネルギー照射装置を届けるためにウルトラ警備隊基地へ向かうことになります。

イデ隊員がマグネリウムエネルギー照射装置を届けるためにウルトラ警備隊基地へ行くことを伝えるため、アールガンのドックに来ます。
そこにはイングラムがいましたが、ドックのアールガンは銃形態から人型に戻っていました。

ただし変形が解けたことで、コネクターらしい部分が露出していました。
何かを取り付けられる機体なのか、それとも別の用途があるのか、イングラムには判断がつきません。

イデ隊員が、同じ発想の機体をTDFの報告書で見たことがあると言い出します。
詳しくはアヤ大尉に聞けと勧められたところで、この話は終わります。
この話で戦う敵
| 敵 | HP | TP | 防御力 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ゼットン | 60 | 38 | 18 | ウルトラマン戦・アールガン戦ともイベント戦。 倒せない。 |
数値はあくまで基礎値です。
味方のレベルに応じて上がるので、レベルを上げているほど相手も強くなります。
戦うのはゼットンだけです。
どちらの戦闘も結末が決まっているので、持ち物を用意しておく意味はありません。
小ネタ
原作でゼットンを倒したのは人間
原作でゼットンを倒すのは、ウルトラマンではなく人間です。
岩本博士が開発したペンシル爆弾が決め手でした。
本作ではアールガンがその役を引き受けていますが、最後の敵を人の手で倒すという筋は変わっていません。
ムラマツが「いや、我々はウルトラマンに頼り過ぎていた」と言い出すのは、その筋書きへの布石になっています。
あの変形は覚醒ではなく暴走

システム音声は、機体とパイロットの生存を優先してT-LINKシステムからウラヌスシステムへ移行する、と告げます。
ウラヌス・システムはT-LINKシステムのリミッターを外した状態で、パイロットが絶体絶命に陥ると自動で切り替わるものです。
機体は通常の2倍以上の力を出しますが、その代わり機体は大破し、パイロットは精神崩壊に至りやすいとされています。
格好よく変形したように見えて、中身は緊急避難の暴走です。
ハヤタの正体に気づきかけるイデ
ウルトラマンの帰還とハヤタの昏倒が同時だったことから、イデ隊員は一心同体だったのではないかと推理します。
原作では、ウルトラマンと一体化していたあいだの記憶がハヤタに残らないという描写もあります。
問い詰めたところで、本人には答えようがないわけです。
