『スーパーヒーロー作戦』2-26「ダーク・ゾーン」の攻略です。
地球へ落ちてくるペガッサ星人の宇宙都市を、TDFはライトンR30で破壊すると決めます。
ガイアセイバーズは制限時間10時間で住民を説得しに向かい、そのあと坂辺市で仕掛けられた爆弾を探すことになります。
作品全体の概要は『スーパーヒーロー作戦』とは?をご覧ください。
- 戦闘は円盤×4と、分岐した場合のペガッサ星人戦の最大2回
- 坂辺市の爆弾はマップの南西(左下)。
- 制限時間は6〜8分。ペガッサ星人を発見した場所で変わります
- 時間内に見つけられなくても地球は無事です。結末の見せ方が変わるだけ
- 坂辺市でアイテム6種を回収できます
ペガッサシティ破壊が決まるまで(TDF極東基地)
前話で、ペガッサシティの軌道を狂わせたのがペダン星人だと判明しました。
TDF極東基地へ戻ると、その対策会議から始まります。

マナベ参謀の結論は、ペガッサシティの破壊でした。
連絡を取り続けても反応が無く、共存は不可能だと判断されます。
ダンは「ペガッサ星人に地球へ避難してもらいましょう」と食い下がります。

そこへアンヌが「自室で黒い影が動いている」と駆け込んできます。

ダンを操作して、2Fの階段左にあるアンヌの部屋へ向かいます。
扉に「HM」と表示された部屋が目印です。


黒い影は、事故で重傷を負った宇宙人でした。
手当ては済ませたので、回復するまでそっとしておいてほしいと頼まれます。

アンヌは追い出さず、部屋で休むように言います。
影は「地球人は、もっと恐いものかと思っていた」と返します。

出身をぼかしたままですが、この時点で影の正体はほぼ明かされています。

ライに呼ばれて作戦室へ戻ると、ペガッサシティから通信が入ります。
要求は「地球のほうが80時間ぶん軌道を変えろ」でした。

当然できるはずもなく、マナベ参謀はライトンR30の準備を命じます。
2-25でペダン星人が予告したとおりの展開になります。

烈が真っ先に反対します。
無抵抗の都市を破壊すれば、地球人は宇宙で見捨てられる、という警告です。


マナベ参謀は「TDFは地球を防衛するために存在する」と譲りません。
ハヤタはこれに真っ向から反論します。
組織の目的そのものが食い違っていることが、ここではっきりします。
ダンの「必ずペガッサ星人を説得してみせます」を受け、キリヤマ隊長が救出活動を命じます。
ただし制限時間は10時間。
それを過ぎると、爆破時に地球へ影響が出るためです。

ところがペガッサシティまではドルギランで9時間かかります。
説得に使える時間は、実質1時間しかありません。
ドルギランでペガッサシティへ

場面はTDF基地に残ったアンヌへ移ります。
ペガッサシティの話をすると、影は「地球の軌道を修正すればいいだけだ」と当然のように返します。


影の正体はペガッサ星人でした。
しかもただの遭難者ではなく、最悪の事態に備えて地球を爆破するために送り込まれた工作員だったのです。
止める間もなく、彼は街へ消えます。

襲ってきた円盤に対してダンは「僕たちを妨害してTDFにペガッサシティを爆破させるつもりだな」とETFの狙いに気づきます。
烈が補足します。

地球が孤立すれば、烈自身も地球にいられなくなります。
これは比喩ではなく、このあと実際にそうなります。


ここで未来から来たイングラムだけが結末を知っていることが示されます。
40年後の地球に宇宙人がいない理由に思い当たり、歴史に手を出してよいのかを自問します。

ダンは避難と地球への移住を繰り返し呼びかけますが、応答はありません。

攻撃してこないことから、スプリンガーが理由を推測します。
軌道すら変えられない地球人に、都市を壊す力があるとは思われていないのです。


すでにライトンR30は発射済みで、キリヤマ隊長も断念を告げます。
それでもイングラムと流星がダンを押し戻し、最後まで呼びかけを続けます。


制限時間が尽き、ペガッサシティは爆破されます。
残ったのは瓦礫だけです。

直後にアンヌから緊急連絡が入り、坂辺市へワープすることになります。
坂辺市 ― 爆弾を探せ


住民の避難はすでに終わっています。
表向きは「街中で不発弾が見つかった」という扱いです。
ソガ・フルハシ・アマギも捜索中ですが、まだ見つかっていません。
手分けして捜索を開始します。
街を移動していると、ペガッサ星人を発見します。
マップの上から2段目に入ると発生するイベントです。


ダンは都市の破壊を伝えますが、相手は信じません。
「地球人の貧弱な科学であの強大な宇宙都市を破壊できるわけがない」という反応です。

爆弾はとっくに仕掛け終えていたと明かされます。
それでも実行しなかったのは、最後まで自分たちの科学で解決しようとしていたからでした。


爆弾の場所は教えてもらえないまま、残り時間だけが告げられます。
この画面では6分でしたが、この数字は毎回同じではありません(→ 攻略ポイント)。
爆弾があるのはマップの南西(左下)です。
南エリアは入り組んでいるので、先に突き当たりまで西へ進んでから南下すると早く着きます。
目印になるものは何もありません。
該当するマップに入った時点で、自動的にイベントが発生します。
ここから結末が2つに分かれます。
どちらを引いても地球は無事で、ストーリーも同じように先へ進みます。
分岐A:時間内に見つけた場合 ― セブン vs ペガッサ星人

時間内にたどり着くと、道路に空いた大きな穴を発見します。
これが爆弾の打ち込み口でした。


ペガッサ星人が立ちはだかり、ダンが変身します。
ここでウルトラセブンとの一騎打ちになります。


味方はセブン1体だけです。
攻撃力は並ですが防御が高く、殴り合うと長引きます。

勝利すると経験値1170と1000GOLDが手に入ります。


セブンが穴へ飛び込み、爆弾を処理します。
駆けつけた仲間が見た穴は、流星の目でも底が見えないほどの深さでした。

こちらのルートでは、地球を救ったのはウルトラセブンです。
分岐B:時間切れの場合 ― ズバットの名刺

時間切れになると、ダンは間に合わなかったことを悟ります。
ところが、いつまで経っても爆発が起きません。

探し回ると、ペガッサ星人が路上で伸びていました。
そばに何かが落ちています。

赤いZマークの名刺に、「この者 爆弾犯人!」とだけ書かれています。
爆弾はすでに処理されていました。

この名刺を残したのは快傑ズバットです。
本人は最後まで姿を見せません。


目を覚ましたペガッサ星人はそのまま逃走します。
「彼はこれからどこで生きていくつもりだろう?」というハヤタの問いに、ダンは「きっと夜の闇の中じゃないか」と答えます。
スプリンガーだけが空気を読まず、「絶対に見つかるって。あんな派手な姿をしてるんだぜ」と返します。

どちらの分岐でも、最後はTDF極東基地の作戦室へ戻って報告します。
ペガッサ星人は取り逃がしたままです。
攻略ポイント
円盤×4は逃げられない。1機ずつ確実に
ピット星人円盤とペダン星人円盤が2機ずつ登場します。
単体ではそれほど強くありませんが、地味に防御力やHPが高く、通常攻撃だけでは戦闘が長引きます。
うまくTPを使って確実に1機ずつ倒しましょう。
ダンは戦闘に必ず参加、それ以外はパーティの先頭から3人が参加となります。
事前に【2-23】ガイアセイバーズ西へでパーティメンバーを入れ替えておかないと、装備が甘いメンバーが参加して苦戦します。
制限時間は6〜8分。発見場所で変わります
坂辺市は変則的な形をしています。
上から2段目のマップに入るとペガッサ星人を発見し、そこで残り時間が告げられます。
このとき告げられる時間は固定ではありません。
爆弾のある南西に近い場所で発見するほど短く、遠いほど長くなります。
実際の値は6〜8分の範囲で変わります。
距離と持ち時間が連動しているので、どこで発見しても難易度は大きく変わりません。
残り時間の数字に驚かず、まっすぐ南西を目指しましょう。
移動は画面が切り替わるたびに1分経過します。
爆弾は南西。目印はありません
爆弾はマップの南西(左下)にあります。
南エリアはやや複雑な構成なので、先に突き当たりまで西へ進んでから南下すると迷いません。
探すときの手がかりになるものは何もありません。
該当するマップに入った瞬間、自動的にイベントが始まります。
見つけられなくても問題ありません
時間切れになっても地球は無事で、ストーリーも同じように進みます。
変わるのは結末の見せ方だけです。
ただし時間内に見つけた場合だけペガッサ星人との戦闘が発生し、経験値1170と1000GOLDが手に入ります。
取りこぼしたくないなら、南西へ直行しましょう。
アイテム
| アイテム | 入手場所 |
|---|---|
| キングガーダー | 坂辺市 |
| フットチャージャーS | 坂辺市 |
| サーボユニット | 坂辺市 |
| アポジモーター | 坂辺市 |
| マグネリュームエネルギー | 坂辺市 |
| ソウルチャージ×3 | 坂辺市 |
坂辺市のマップは変則的で、番地のような手がかりもありません。
爆弾を探しながら通りかかった場所で回収することになります。
この話で戦う敵
小ネタ(原作メモ)
ペガッサ星人の原作初登場は『ウルトラセブン』第6話「ダーク・ゾーン」です。
攻略本の解説には「普段はダーク・ゾーンに隠れているため黒い影に見える」とあります。
つまりアンヌの部屋で動いていた黒い影は、彼らの隠れ方そのものです。
話のタイトルと、画面で起きている現象が同じものを指しています。
「地球人は見捨てられてしまうぞ」という烈の警告は、その場の反対意見ではありません。
攻略本の設定解説によれば、TDFがペガッサシティを爆破したことで銀河連邦警察は地球人を凶暴な種族とみなし、その庇護を中止します。
そして地球に滞在中の宇宙刑事へ、帰還命令が出されます。
それでもギャバンたちは命令違反を犯してまで地球に残ります。
上司のコム長官はこの結末を予期していて、あらかじめ地球人の伊賀電と沢村大を宇宙刑事に任命していました。
攻略本のインタビューで、プロデューサーの寺田貴信はこの筋書きを『ウルトラセブン』「ノンマルトの使者」の発想だと語っています。
本作のTDFには「軍隊は力の行使の方法を誤ると敵になる」という危機を込めたとのことです。
さらに「TDFは正義の組織という認識をしていない」とも述べています。
だからこそガイアセイバーズは組織を離れて独自に動くことになります。
ハヤタとマナベ参謀の言い合いは、演出ではなく作品の主題そのものです。
実際、新西暦195年(未来の世界)ではTDFはコロニーの敵と化しています。
時間切れの分岐で残されているのは、Zマークの名刺一枚だけです。
書かれているのは「この者 爆弾犯人!」。
この名刺は後の章でカードとしても手に入りますが、そちらの文面は「この者殺人犯人!」「この者極悪殺人犯人!」です。
罪状が場面ごとに書き換わります。
ズバット本人が正式に登場するのは、まだ先の話です。
ペガッサシティへ向かう道中、イングラムは「40年後の地球に宇宙人がいないのは、地球が銀河連邦に見捨てられているからなのか」と気づきます。
そこから導かれる結論は「ペガッサシティは爆破される」でした。
続く独白が「私は歴史を変えられるのか? いや、変えてもいいのか?」です。
未来から来た主人公だけが、この作戦の結果を先に知っています。
『ウルトラセブン』にてガッツ星人に捕まって動けなくなったセブンを助けるために必要だった架空の物質です。
マグネリウムエネルギーと記述されることもあります。
まだ人類が合成に成功していない物質でしたが、製造方法がセブンによってもたらされました。
