デビルガンダムを取り逃したランタオ島でユーゼスの正体と目的が明かされる3-24と、記憶を取り戻したイングラムの力で新西暦195年へ戻る3-25をまとめた記事です。
戻った未来では、ヒイロが守ってきたリリーナが、ネオバディムの代表になっていました。
- 3-24はランタオ島の浜辺を少し歩くだけで、あとはイベントです。
- バビロスでは、乗っている仲間全員に話しかけると次の場面へ進みます。
- L6コロニーからの暗号には「10-10」と答えましょう(選び直し可)。
- L6コロニーに着いてからは操作が無く、最後まで自動で進みます。
【3-24】ロスト・メモリー

3-23の決着のあと、ランタオ島の浜辺から始まります。
歩けるのはこの浜辺のマップだけで、セーブポイントもあります。


五飛のもとへ行くと、デビルガンダムがすでに再生を始めていました。
頭痛に襲われたイングラムの前にユーゼスが現れ、自分がバード星から来たあのユーゼス=ゴッツォだと認めます。
ユーゼスの目的


ユーゼスの研究対象は光の巨人、つまりウルトラマンでした。
その力を手に入れて、自分を縛る因果の鎖から抜け出すことが目的です。
デビルガンダムを新西暦155年の地球へ送り込んだのも未来のユーゼス自身で、デビルガンダムを通して過去の自分にヒントを与え続けていた、と語ります。


ユーゼスは一緒に来いと誘いますが、イングラムは断ります。
ユーゼスはカラータイマーとデビルガンダムを手に入れたまま、未来へ帰っていきます。

どうにでもできたはずのユーゼスが何もせずに去ったことに、イングラムは引っかかりを覚えます。
未来へ行く方法


バビロスでは、デビルガンダム無しで未来へ行く方法を話し合います。
早川健が出した答えは、ユーゼスが時間の流れに残した「念」をたどることでした。

念を感じ取る手段は、リュウセイたちの機体に積まれているT-LINKシステムです。
ウルトラ念力を持つダンにT-LINKシステムを使わせ、40年先の未来へのゲートを探すことになります。

昏睡状態のイングラムを調べると、頭の中にナノマシンが埋め込まれていたことが分かります。
スプリンガーは、これが記憶喪失の原因かも知れないと話します。
イングラムの回想


イングラムは、ユーゼスの過去を夢に見ます。
TDFにいたイングラムのデータを書き換えたのは、仮面を着ける前のユーゼスでした。
大気浄化弾の失敗で電磁霧を生み、責められた過去も描かれます。
ここまではプレイヤーがゲーム中に見たシーンですが、ここから先は誰も見ていない真実が語られます。


ETFの総攻撃のあと、TDF基地の独房にいたユーゼスはザラブ星人に救い出されます。
しかし、そのときの事故で顔と身体の大部分を失いました。


姿を失ったユーゼスは、デビルガンダムを創り出したのが自分だったと悟ります。
そこへラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォと名乗る者が現れ、ズフィルードの機体フレームを使えば時空を超えられると告げます。
ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォの正体はこのゲームでは明かされません。
『新スーパーロボット大戦』『スパロボOGシリーズ』などを遊ばないと、真相どころか関係性すら理解できません。
記憶を取り戻したイングラム

目を覚ましたイングラムは、失っていた記憶を取り戻します。


イングラムには、ユーゼスが向かった40年先の未来へのゲートを見つける力がありました。
ユーゼスと同じ力ではないかとライは疑いますが、イングラムは自分を信じてほしいと頼みます。

流星やヒイロたちも賛成し、イングラムの案で未来へ向かうことが決まります。
バビロスの全員に話しかける
出発の前に、バビロスに乗っている仲間全員に話しかけると、自動で次の場面へ進みます。
仲間は5か所に分かれています。


| 場所 | 話しかける仲間 |
|---|---|
| メインルーム | ハヤタ・烈・ジロー・リュウセイ・ヒイロ・ダン・剣流星 |
| コックピット | アヤ・ライ・沢村大・アニー |
| 廊下 | 五飛 |
| 工作室 | ドモン・レイン・アレンビー・イチロー・マリ・スプリンガー |
| 椅子が並んだ部屋 | 伊賀電・早川健 |


コックピットのアニーは、話しかけにくい位置にいます。
(アニーには話しかけなくてもストーリーが進行しました)

廊下のデータ・ルームは使用禁止で入れません。
この間はセーブルームが使えない代わりに、廊下にセーブポイントがあります。
セーブルームのメンバーとの別れ


全員と話し終えると、ハヤタはセーブルームのメンバーに艦を降りるよう告げます。
戦闘要員ではない彼らは、この時代に残ってTDFの再建に力を貸すことになります。


必ず生きて帰ってきてほしいと頼まれても、未来の人間であるイングラムは約束できません。
ここで話を進めるメンバーは、主人公と異性のメンバーのうち、いちばん多くセーブした人です。
セーブした回数が同じときにどう決まるかは分かっていません。
L6コロニーからの暗号

バビロスはゲートをくぐり、新西暦195年のL6コロニーの近くに出ます。


L6コロニーからは「10-34」の暗号が送られてきます。
応答は3つの中から選ぶので、「10-10と応える」を選びましょう。


ほかの2つを選んでも「違ったか…」と言うだけで、もう一度選び直せます。
L6コロニーとネオバディムの放送
L6コロニーに着いてからは操作が無く、会話しながら自動で作戦室まで移動します。


ドックではピースクラフトのメンバーから、ネオバディムがホワイトファングを吸収して力を増し、従わなければコロニーを地球へ落とすと脅していることを聞きます。
ドモンとレインはここで一行を離れます。

作戦室ではハワードが、ホワイトファングの新たな指導者ミリアルド=ピースクラフトはゼクスで、リリーナの実の兄だと明かします。


そこへネオバディムの放送が入り、リリーナがネオバディムの代表になったと宣言します。
続いてミリアルドも、従わなければ地球にコロニーを落とすと告げます。


リリーナは心の中でヒイロに自分を殺してほしいと願い、ヒイロはリリーナを殺すと宣言します。

ネオバディムの本拠地は宇宙要塞バルジです。
無茶だと止めるハワードに、イングラムは自分たちがTDF第2独立遊撃部隊ガイアセイバーズだと明かします。
ドモンとレイン


出発の前に、自動でドモンのいる個室へ移ります。
レインは、デビルガンダムがネオジャパンコロニーへ運ばれたと聞き、父のミカムラ博士に会いに行こうとします。
ウルベとミカムラ博士がユーゼスとつながっていると知っているドモンは、それを話せないまま反対します。


レインは泣きながら1人でL6コロニーを出ていきます。
アレンビーに追いかけるよう言われても、ドモンはネオバディムを倒すのが先だと答え、レインを信じて宇宙要塞バルジへ向かいます。
話は3-27へ続きます。
小ネタ
特撮ドラマ『緊急指令10-4・10-10』

L6コロニーとの合い言葉「10-4」「10-10」は、1972年に放送された円谷プロダクションの特撮番組『緊急指令10-4・10-10』が元ネタです。
アメリカのCB無線などで使われる「テン・コード」と呼ばれる用語で、番組では「10-4」が了解、「10-10」が通信終わり、「10-34」がSOSの意味でした。
ゲームでは「10-10」を「よろしく」の意味で使っています。
ナポレオンの切り札はダイヤの15

リュウセイの合い言葉「ナポレオンの切り札は?」「ダイヤの15」は、実写版『ジャイアントロボ』(1967〜1968年放送)で、秘密警察機構ユニコーンのメンバーが使う合言葉です。
日本じゃあ二番目の念力使い

念力の修行を渋るリュウセイに、早川健は「日本じゃあ二番目の念力使い」だと言って焚きつけます。
相手の得意技を「日本じゃあ二番目だ」と挑発するのは、原作『快傑ズバット』の早川健のお決まりです。
