デビルガンダムの光に巻き込まれたイングラムが目を覚ましたのは、新西暦195年のL6コロニーでした。
戻ってきたはずの時代なのに、出発前はただのテロ集団だったネオバディムが、宇宙人や怪獣まで従える組織に変わっています。
第3章でデビルガンダムを追う理由が固まる重要回です。
- この話に戦闘はありません。取調室から作戦室へ歩くだけです。
- イングラムが発ってから、この時代ではまだ1週間も経っていません。
- ネオバディムが別物の組織に変わっています。
- 歴史が書き換わっても、イングラムたちの記憶だけは元のままです。
- L6コロニーには入手物が6つあります。取り逃してもあとから戻れます。
目が覚めるのは新西暦195年のL6コロニー

前の話でデビルガンダムが放った光に巻き込まれたところから始まります。
イングラムは部屋のベッドで目を覚まします。

声をかけてきたのはハワードで、ここはL6コロニーにあるピースクラフトのアジトだと教えられます。
どうやら主人公の部屋に寝かされていたようです。

ハワードの認識では、イングラムはアルティメットガンダム破壊作戦のあとに事故を起こし、アールガンで宇宙を漂流していたところを回収されたことになっています。

一緒に助けられていたのは、識別できない機体3機とシャイニングガンダムでした。
ドモンたちも同じ時代へ流れ着いている様子。
しかし、一緒にデビルガンダムと戦っていたはずのカトルはいないようです。

今が何年かと尋ねたイングラムに返ってきた答えは、新西暦195年。
しかも旅立ってから1週間も経っていないと言われます。

第2章で155年へ飛ばされたイングラムにとって、195年は元いた時代です。
デビルガンダムのタイムスリップに二度巻き込まれて、戻ってきた形になります。
第1通路の奥の取調室

部屋を出たら、仲間が取り調べを受けている取調室へ向かいます。
場所は第1通路の奥です。

取調室では兵士が困り果てていました。
ドモンが暴れていて手がつけられないという状況です。
さらにイングラムが到着してからも、ドモンは兵士を投げ飛ばすなど暴走が止まりません。

ドモンが荒れている理由は、前の話の戦いにあります。
怒りにまかせてシャイニングガンダムのスーパーモードを発動させた結果、トドメを刺すどころかデビルガンダムに力を与えてしまったと考えています。

そのドモンを見たリュウセイが「俺、あいつの気持ちがよくわかるんだ」とこぼします。
アヤが言葉に詰まるので、リュウセイにも同じような経験があることが伝わります。
別物になっているネオバディム

ハワードを席から外させたイングラムは、自分たちがデビルガンダムによって195年へ跳ばされたと仲間に説明します。
そのうえで、この時代はおかしいと切り出します。

イングラムがここを発った時、ネオバディムはただのテロ集団でした。
それが今は、過去にしか存在しないはずの宇宙人・怪獣・怪人を従える組織になっています。
ハワードも、宇宙人や怪獣や人造人間を操る相手ならあり得ることだ、という言い方をしていました。
この時代の人間にとっては、それが当たり前の常識になっています。
食い違っているのはイングラムの記憶のほうです。
因果律と特異点

ライが出した結論は「歴史が変わったということだ」でした。

恐るべき確率で因果律が修正されている、というのがライの見立てです。
ただし疑問が残ります。
歴史が変わったのなら未来の人間であるイングラムの記憶も変わるはずなのに、変わっていません。
ライはその理由を、時間を超えた時点でイングラムたちが因果律や歴史の流れから逸脱したからだと説明します。
そこまで言って口をつぐみますが、続きは自分たちの存在そのものが危ういという話です。

そしてデビルガンダムを、この狂った時間の流れに存在する特異点のようなものだと呼びます。

本来の歴史に戻すにはデビルガンダムを消滅させるしかない、とアヤが引き取ります。
第3章でデビルガンダムを追い続ける理由は、歴史のズレを元に戻すため、ということで決まります。
作戦室からドックへ

作戦を練り直すため、作戦室のハワードのところへ行きます。
作戦室を出て画面の上へ直進すればドックです。

レインが、デビルガンダムがエネルギー補給のためにコロニーを襲うかもしれないと急かします。
手分けして捜すことになり、イングラムはドックのアールガンに乗ってL8コロニーへ向かいます。
この話で拾えるもの

6つのうち一番見つけにくいのがハワードの新型バーニアです。
アールガンのドックにありますが、置かれているのは同じドックにある別の汎用機の陰で、角度的には機体の肩に隠れて見づらくなっています(よく見るとわずかにアイテム箱の端が見えている)。
| 入手物 | 入手場所 |
|---|---|
| ハワードの新型バーニア | ドック(汎用機の陰) |
| ハイブリッドアーマーV | 個室(主人公の部屋の向かい) |
| メディグラス×9 | 倉庫のような部屋 |
| ギガチャージ×3 | 倉庫のような部屋 |
| ウルトラシード | 倉庫のような部屋 |
| ソウルチャージ×3 | 倉庫のような部屋 |
ハイブリッドアーマーVは、主人公の部屋から通路を挟んだ向かいの個室にあります。
防御力が大きく上がる装備なので、ここだけは拾っておきたいところです。

残る4つは、通路沿いに並ぶ倉庫のような部屋に置かれています。
木箱が積まれた部屋では、ギガチャージとメディグラスが手に入ります。

コンテナが並ぶ部屋には、ウルトラシードとソウルチャージがあります。
ウルトラシードはTPと状態異常を、ソウルチャージはHPを回復する品です。
小ネタ
組織名の表記がゆれている

ハワードが黒幕の見当を口にする場面だけ、組織名が「ネオバティム」と濁点の無い表記になっています。
同じ会話の中でイングラムは「ネオバディム」と言っており、兵士たちの表記も濁点つきです。
第2章で戦った組織の名前がバディムなので、濁点が付くほうが正しいことは明白です。
巨大化したデビルガンダムを見たいリュウセイ

レインがコロニー襲撃の心配を口にした直後、リュウセイがDG細胞にコロニーを取り込まれたらとんでもないことになると騒ぎます。
それを聞いたドモンから、巨大化したデビルガンダムを見たいと思っただろうと図星を指されます。
リュウセイは慌てて否定しますが、心の中ではちょっとだけ思っていました。