ネロス帝国は新西暦155年に存在する悪の巨大組織。
主人公たちとは敵対関係。
目次
ネロス帝国概要
ゴッドネロスを帝王とする悪の巨大組織。
主に戦闘ロボットで構成され、各地に出没して世界経済およびTDFを混乱させている。
とくにゴッドネロスは、桐原剛造の姿で世界有数の大企業 桐原コンツェルン の総帥としてTDF極東支部とも接触。
情報収集と内部錯乱を行うなど、悪質な手口を使う。
またストーリーを進めると、プロフェッサーギルことギルハカイダーを迎えることになり、「人造人間による地球の支配」を目的に優秀な悪のサイボーグを数多く開発する。
フーマと手を結んでいるが、宇宙人の地球支配を快く思っていない。
そのため逆にフーマの乗っ取りを拡散しており、ETFとは敵対することもある。
原作との違い
原作と異なり、スーパーヒーロー作戦ではネロス帝国は組織を作り上げている段階。
モンスター軍団と機甲軍団はまだ存在しない。
代わりに壊滅した ダーク の残存勢力を取り込んで新たに暗殺ロボット軍団と破壊ロボット軍団が加わる。
デビルガンダムや宇宙人の技術導入に積極的で、後に バディム という巨大組織になる。
所属キャラクター
ゴッドネロス、ギルハカイダーなど。
他組織との関係
ネロス帝国はフーマと表面上は協力関係だが、敵対することもある。
主人公たちとは敵対関係。
